日本は地震や豪雨による災害が多いことから、防災に関わる仕事、建設コンサルタント業に携わりたいと考え、麻雀 やり方に入社しました。
麻雀 やり方部では「のり面・斜面防災」を担当しており、計算ソフトを使い、防災対策に必要な構造物の規模を計算したり、CADを使用し、図面を描いたりしています。
官公庁などの公共のお客様からの発注がメインになりますので、「正しい成果品」はもちろんですが、なるべく分かりやすい資料を作成し、だれにでも状況のイメージがしやすい説明ができるように心掛けています。
大学は土木がメインの学科ではなかったので最初は不安もありましたが、上司や先輩に「麻雀 やり方技術者としてのノウハウ」を教わることができました。これから挑戦していく、社内での資格習得のサポートも精力的に行ってくれます。
構造物を設計するには現場を歩いて観察するだけではなく、基礎となる地盤の情報を知らなければならないので、調査技術者との連携が不可欠になりますが、麻雀 やり方は設計技術者と調査技術者の距離が近く、気軽に相談しあえる環境が整っています。
麻雀 やり方の仕事は人命や暮らしを守る、とても責任のあるものです。それだけにひとつの業務が終わった際には格別な達成感が味わえる、働き甲斐のある仕事だと思います。
あなたが麻雀 やり方に入社し、いっしょに働けるのを楽しみにしています。
(麻雀 やり方、肩書等は 2024 年 12 月取材時のものです)