天 聖 麻雀
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今年で47回目を迎える天 聖 麻雀を、6月10・11日にティアラ江東（江東公会堂）において開催しました。当会議は、技術レベルの向上や技術情報の交換を主な目的として、昭和51年に「技術連帯会議」の名称で発足した。平成17年には名称を「天 聖 麻雀」に変更し、技術系社員だけでなく営業部員も参加・発表することで、毎年の経営方針に沿ったより発注者ニーズに対応し業務拡大を目指す内容としています。
今回の天 聖 麻雀のねらいは、復興、防災・減災、維持管理並びに海外事業や新ビジネスの拡大強化としました。特に、今回の講演のテーマの副題「NKCはインフラメンテナンス業務で何を目指すか」（講師：佐藤修治技師長）にもあるように、今後のこの分野での業務展開の方向性を参加者と共有することを目指しました。
社長をはじめ、発表者のほか本社・支社からほとんどの支社長や天 聖 麻雀並びに営業の責任者（統括部長）が参加し総勢約150名に達しました。
なお、天 聖 麻雀資料は動画も含めて社内ホームページにすべて公開し、全社員にも水平展開を行っており、今後各部門・部署レベルでの具体的な展開に結びつくことを期待している。
